撮影日誌

2018/08/29

「ぼ〜っと」シネマを若松ボートレース場にて。

28日、子供たちに夏休み最後の思い出をつくってもらおうというコンセプトで、映画館のない若松区に一日だけの映画館が現れた。

 

映画館と言っても空間や設備、たくさんの人が集まるとなるとそれこそしっかりとした規模で諸々が必要となります。単純に考えてもスクリーンに音響設備、そういった主力のものの次に来場していただいた方のための上映中の椅子、そして家族で来ていただくとなると車での来場も多くなります、それに対応するだけの大規模な駐車場となると、ちょっと考えてもそれらを一つ一つ都合するとなると全く現実的ではないように思える。

その点を立案された方は若松区にあるボートレース場の室内にある中央巨大スクリーンを見て、閃いた模様。確かに映画上映のための設備から大規模駐車場まで備えています、冴えてる。地域貢献のためにとボートレース場もオーケーとのことで、無事に開催となりました。

若松区、高塔山公園の野外音楽堂やグリーンパーク、今回のような大勢の人が集まって何かをするということに向いているような気がする。

 

このイベントの記録撮影をスタッフの方より協力いただけないかとお問い合わせいただき、地域貢献のため、と堅い感じではなく若松区を盛り上げることに少しでも協力できればなと参加させていただきました。スタジオから見える場所にあるくらい、とても近い、スタジオから見える場所ですし...楽しむ気持ち半分くらいで。

 スーパーボールすくい

水とコラボした催しは子供に大ヒット。

おもいでガチャ

工夫を凝らした興味を引く何か。

楽しむスタッフ

スタッフの笑顔がイベントをどのように作り上げたか物語ります。

ユキモンのアイスクリーム

噂によく聞くユキモンのアイスクリーム(キャンディ)。

工夫を凝らした景品を携えた屋台や地元のお店が並び、ただ映画を楽しむだけではないお祭りをミックスしような雰囲気。映画館ではほぼお決まりのドリンクとフードとなるけれどその垣根を簡単に飛び越えて、お祭り特有のあの魅力的なフードと一緒に映画を観覧できるというのは本当に楽しそう。映画館ではやはり映画を愉しむ空間で真剣に見るときにはとても良いのだけど、子供づれで集中できなかったり周囲の方への迷惑を考えると気が滅入る、そういった家族のための安らぐことのできる新しいタイプの映画鑑賞にも今後なりそうです。

地元ダンススクールによるダンス

地元ダンススクールによるダンスの披露、続いて映画が始まります。

若松ボートレース場で映画

スクリーンをしっかり写したいが輝度差に断念。スマホの簡易HDRの方がこういうシーンだと良いんじゃないだろうか...

映画をぼ〜っと見る

まさに「ぼ〜っと」シネマ。

さらに夏休みの長い間、子供にとっては毎日が休日で外出を楽しみにしている、大変なんだけど親としてどこかに連れていってあげたいという思いがある、その両方を満足することができるので周知がうまくいけばもっと大きなイベントになるような気がします。